みゆるのぶろぐ。

どうも!みゆるです。twitter:myunso_mochi2

弟に関するおぞましい話。

弟は、自らの命よりも従属を重んじるバカげた人間です。

私が中学生、弟が小学生の時に、二人で自転車に乗って行ける範囲のお出かけをしていました。

その時、信号の加減で私だけ4車線の道路を横断し、弟が対岸に取り残されたことがありました。

しばらく気付かず道を走っていて、弟が車が走る4車線を何とか一生懸命渡ろうとしている姿にぱっと気づきました。

 

私は、泣き叫びながら弟に、「来んな!危ない!やめろ!!」と連呼していましたが、弟には聞こえるはずもありません。

 

姉の自転車に追いつかなきゃ、従わなきゃ。

それが弟の認知だったのでしょうか。

実際に聞いていないからはかり知ることもできませんが。

 

その時とっさに私も、「母親の所有物である弟の命を危険に晒している、お母さんごめんなさい。」と同時に思っていたというのがこの話のみそ。

 

私も同じことしてたかもね。

 

なんかもし弟がそのことを覚えていたとして、話をしたとしたら、、、

「え?別に?それで死んだらそれまでやん。」

 

とか本気で言いそうです。

大バカ者です。

 

上の言う事にただ従っただけ。

それで死ぬなら仕方ない?

 

ほんまこういう若者が日本にあふれてたとしたら

現政権が存続するわけやでぇ。

 

必死な人が決めたことなんやったら、いいんちゃう?

それが民意やろ?

 

とか言い出しそうですね。

もう救いようのない本物のバカ。

 

かわいそうな母親の従属物。

 

私には介入の余地がありません。

家を出て、母親と縁切りする姿を見せることしか

弟にしてやれることはないと

 

何となく悟ってからは

 

いろいろと思います。