みゆるのぶろぐ。

どうも!みゆるです。twitter:myunso_mochi2

オタク活動とホルモン。

出産後、夫への関心が冷めきって

子どもを守らなきゃ!という身体になるそうです。

 

それは乳汁分泌を促進するプロラクチンというホルモンが

そうさせるそうで

その他の女性ホルモンが低下するとの説も。

 

出産後夫への関心がなくなるってのは、

ある意味当然の摂理のようです。

 

一方私は現在。。。

 

コロナ巣ごもり需要に則って

推しというものができてしましました。

 

K-POPのオーディションリアリティ番組から見始めて

まるで我が子を見守り育てるような感覚を疑似体験し、

 

無事、ほぼ夫への関心はなくなりました。

それどころか夫を忌避したり

 

夫に対して性欲は全くわかなくなってしまいました。

 

キスとかも無理です。

 

出産してもないのに2人目はありえない。

の状態です。

 

授乳もしてないのにわたしの身体には

プロラクチンが高まっているのでしょうか???

 

確かに、この子たちを守らなきゃ。

 

という強い使命感で毎日が忙しいです。

 

夫との関係は冷え切っています。

 

夫からの要望に応えることもできないしそれも苦痛です。

 

出産してないのに産後クライシスだから

 

これはもう大変です。

 

オタク活動してたら人生充実して

 

男性とのセックスいらないです。

 

どうしたらいいかなぁ。

 

これも、いい経験か。

 

一人の人間を理解すること

どんどん来るクライエントの人生・生活

家族・本人、を受け止める仕事

(病院のソーシャルワーカー

 

みたいなことをやっていましたけど、

人間、一人の人間のことを理解しようとすることだけでも

 

本当に難しいことなんじゃないか?

とふと考えました。

 

一生掛けてこの人のこと知りたい、

とかその価値がある

 

と思うのだったら、

一緒にいたらいいと思った。

 

なんかそういう相手に出会えたことは幸運だったかな。

 

一方で、もう少しほかの人に出会ってみたい。

と思うこともあるので。

 

それはそれで地道に社会参加していけばいいかな。

 

昨日たまたま私のみで参加した集まりが

めっちゃ充実してた。

 

未来があるというか、

楽しくってビジネスに繋がって

新しいことにチャレンジできる環境で

 

今知らないことを知り、深めるきっかけでもあって。

なんかめっちゃ素敵でした。

 

何より参加してる他の方も

めっちゃ楽しそうで興奮しっぱなしで(笑)

 

どんな人を人生のパートナーにするかって

面白いね。

 

たくさんの人と少しずつ付き合うのもありだし

好きなことあらいざらいつまみ食いしたいタイプなのかも♪

 

こういう未来のある話っていいね♪

生きる活力の底上げ。

うん、ふと今風呂上りに考えたこと。

 

明日朝早い(無償ボランティア)にも関わらず、

明日のためを思って風呂に入ることができた。

 

仕事から帰ってきて明日は日曜日。

できるだけ寝そべって時間を過ごしていた過去とは違い、

楽しみなことに向かって自分を前に推し進める力が

物凄くわいてくる。

 

不思議だなぁ。

 

 

明日が仕事のイベント、だったら

絶対に風呂になんかはいれてない。

 

 

今日もお給料手渡しで

やはりありがたみがすごかった。

 

生きる活力がわいてくる。

 

手取りの給料なんて

現役会社員時代からすれば10~20万くらい少ないと思います♪

 

だけど生きる気力がわいてくる生活。

 

今までと真逆で

貯金はできないが貯金を切り崩す日々。

 

 

もう少し安定すればインカムが支出を上回るだろう。

と思われます。

 

 

過去がうつだったかどうかは確定しないそれはもうどうでもいいけど、

過去と今が違うことを実感しています。

 

過去には、このシチュエーションで

入浴する、風呂洗いする、スキンケアする、

 

というのが不可能だと思ってましたから。

今それができているというのが何より異なる点です。

休みなのですが多忙です。

今日は新しいお仕事を始めてから

ちょっと3日間休みを頂いておりまして

と言っても次にいつ仕事が入るかは不透明な

そんな働きをしています。

 

女性であることを活かした

高給な仕事です。

 

 

セレモニースタッフという、

お葬儀でのアシスタント職です。

 

呼び出されたときに出動します。

結構掃除やお茶出し等がメインの

重労働です。

 

いつ呼び出されるかわからないが

それだけでは生活できない、

子どもを養えない。

 

ことから、1回あたりの単価は高額です。

 

そんな重労働を3日連続入れて

出動してきた今、

 

ハウスキーピングという重要なお仕事が

溜まっているし&洗濯機が微妙な故障で

 

先ほどコインランドリーから帰ってきました。

今から洗濯物干しです。

 

と、超多忙なのですが、思いついたから書きたいこと。

 

「親のしんどさを子どもに持ち越すな。」

「親は認めろ、諦めろ。」

 

私前、Twitter

https://twitter.com/myunso_mochi2/status/1149559215251324929?s=20

こんなこと言うてました。

 

自分がやってないことやってる子どもを

ひがむな。です。

 

まさにこれ、

物凄い大事なことですね♪

 

そして、自分が親の顔色見て

親が望むように生きてきたことによる

 

自己存在の認識不十分さ、

自尊感情が適切に育まれなかったことについて

 

認めて、誰かが与えてくれるのを諦めろ。

また、自分だけで何とかしようとするのができないことを

認めろ、と声を大にして言いたかったのです。また、

 

自分だけで子ども1人ないし2人、3人…

養っていけるような社会構造じゃ

 

そもそもない。

 

そんな状況がおかしいと声を挙げるのが政治ですね。

そういう観点に物事の問題を見出し、

 

子どもに責任を押し付けたり、

自分自身のできなさに視線を保留する生き方は、

 

まじで辞めてほしいと思いますね。

 

それが言いたかったがために、

最強に忙しい家事の合間を縫って執筆しました😃

 

それではみなさま、ごきげんよう

自己責任について考える。

自己責任。

 

よく社会福祉の分野では否定的な意味で用いられますよね。

ってか、まず私もイヤ~な感じを受け取ってしまいます。

 

ですが、だからこそ

この言葉にちょっと向き合ってみたいと考えました。

 

自分で選び、自分で決める。

そのことに責任を持つ。

 

って感じでしょうか。

 

今の進路、今の人生、

う~ん

 

自分で決めたと言えば、決めてきたかぁ…。

 

まあそういう抽象度の高い話に落ち着きます。

 

ですが。。。

 

今までの人生、学校という監獄をまず体感し

人より抜きんでても劣ってもダメ。

 

平均よりいつも上をキープしつづけなければ

という指標で

 

与えられた課題をこなしてきたような人も、

多いのでは?

 

そして、戦後のスローガンみたいな

「いい学校を出ていい会社に勤める」

 

という標語ですね。

それを軸にして生きてきたとして。。。

 

それで何が残りましたかね?

 

 

 

 

 

う~ん。

自分でこれ、決めてきたのかなぁ。。。

 

イマイチ自分で選び、自分で決めてきた

という感覚がないまま生きていると

 

自己責任という言葉に違和感を持つ、

とnoteであやにーさんが言ってました。

(参照:https://note.mu/ayaniememo/n/n8171bb29a642?utm_source=owned%20media&utm_medium=mail&utm_campaign=20190509_93b98b

 

 

ふむ。

その点に関しては、納得。

 

でも自己責任って

楽しいものなのかなぁ…?

 

ってか、社会福祉に目を向けたことない人なら

この世の全ては自己責任、当たり前。

 

くらいに思っていらっしゃるかもしれません。

 

ただ、

自分の事業を立ち上げて

完全に社会保険を抜け出して

 

生きていくという道を選んだ際に、

やっぱり一見、自己責任。

だれも助けてはくれない。と

 

思ってしまうかもしれないけど、

万が一を経験した場合に

 

「もしかして生き抜くすべがあるのでは?!」

 

と思いつくのは、

私が社会福祉を勉強したからかなぁ~と思ったり。

 

何言ってんだ。

うん。

 

あの、社会福祉を勉強して、

制度に当てはめて

生活保障に重きを置くから

 

自分で事業を始める人なんて、

自己責任だよね~

みたいな時点で思考を止めてたらダメだな。

 

って。