みゆるのぶろぐ。

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気の赴くままに。【家族理解】

なんでも自分を基準にして

女をジャッジする母に

 

もし私に8歳も年上の恋人がいて

もうすぐ一緒に住みたいと思ってる

 

等伝えたら

自分は得られなかった(多分)

 

25歳での交際

実質自由に時間を使える病休期間

 

貯金

 

全てに自分はそんなこと

できなかったと言うか

 

そんなことしてるお前はやっぱり○○

 

とか

イチャモン付けてくるんやろうなあ

 

8歳離れてる

っていうところにも

 

自分と私の父を重ねて

価値観が合わんやろな

 

とか言うてきそう。

 

若しくは、無言

 

っていうリアクションが返ってくるんかな

 

多分まず話すことないから

仕事は変わらずにやってるんか

 

と聞かれるやろうな。

 

うん、上司のパワハラで今は休職中。

ま、給料は出てるから生活はできてる。

 

と伝えるかな。

 

大学の友達や今付き合ってる人

ボランティア先のサポートしてくれる方に

 

お世話になりながらなんとか

やってるよ

 

っていうかな。

 

私と母はろくに話をした経験がない。

 

向き合った記憶がないんだ。

 

だから、

私と母は、人生において

お互い共通の記憶(辞書)がない。

 

だから話せるのは今、現状のことだけ。

 

ただし、それらは全て

今までとの延長線上にあるものだから

 

深く話し合わない人に

何を伝えるかというのは、

 

非常に難しい。

 

なんでも隠してきた。

開示することのデメリットがあるはずだ。

 

やっぱり恋人の存在を言うのは

厄介事が起こりそうだからやめよう。