みゆるのぶろぐ。

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眠りの質

眠りの質だよ、これ、これ。

 

本気で取り組むべき課題はこれかな。

 

身近にいる私のパートナーさんは

自分の健康や生活に関わることで

知りたいことがあれば

本屋に行って関連書籍を眺め

ヒットするものがあれば必ず購入されています。

 

自己投資ですね。

私はいつも彼に朝寝坊や長すぎる昼寝、

夜にテンションが上がってしまい寝るのが遅くなることを

叱られています。

 

叱られながらなあなあで来ていましたが

今こそ”眠りの質”を自ら向き合って見直すべきですね。

 

ということで、次に本屋さんに行って

私が眺めに行くコーナーが決まりました!

1日のリズム

休職してもうすぐ1年経つ…

あり得ないくらい早ぇ。

 

ま、その中でいろんな思い込みは

ずいぶん改善され今の気楽な感じが

あるようにおもうんだけど。

 

仕事しなかったら死ぬ

って思ってた私が

もう今は猶予が欲しくて欲しくて

 

家賃4万を払い続ける程度に

生きていきたい。。。

何かに所属して生きていくのもいいけど

 

これから3年間は自営業手伝い頑張ってみよう。

 

ほんで、30歳になる手前に

業界に戻りたいか考えよう。

 

 

さて、リズム。

12時に寝て朝は今日は9時20分ごろ起きました

寝ている時間を日々

長いと感じたことのない生活です。

 

それでも今日は眠くて

部屋の面積算出・入力・届け出

の仕事を終え

 

昼飯を食べた後に15時まで寝ていました。

 

そんな感じです。

朝が遅いという生活をもう少し改善したい気持ちはやまやまです。

ただ、横で寝ているパートナーも自営で

職場が家の中にあるため

 

8時過ぎまで寝ているのですよね。

私が10時半~11時ごろに就寝できれば

寝る時間が早くなるんかな。

 

悩みどころです。

 

パートナーよりせめて30分早く起きて

朝支度をこなせたら

だいぶ違うんやろうなぁ~。

 

書きながら頭を整理させていただいております。

 

でも、昼にも眠くなるってことは、

それだけリラックスしてるってこと?

 

本来はそれくらい眠りが必要な証拠?

 

今までの人生緊張しすぎて寝ることができてなかった分、

今取り戻してるのかもwww

 

それやったらちゃんと終わりが来てほしいな。

本って読めなくないですか??

twitterでも

本を少し読みかけたら

即思い当たったことを上げちゃいます。

そんなこんなで

 

文字を読むと頭に思いが溢れ出てしまうので

本の続きが読めません

 

小説ではなく、の類のやつです。

図書館で行くと367.○で並んでる系の本。

 

女性・家族・子育てみたいな類かな?

 

つまり読めないんです。

 

が、斎藤学さんの本を

たくさん借りてきました。

 

読み切りたいなあ・・・

わたしの彼賢すぎィィィィィ

税金について議員とか大学の先生が話してくれるイベントがあるから

いけない私の代わりにぜひ行って!とオファーした。

 

そしたら、3者のうち2者の主張は本で読んだことがあるから

もう一人も大体この場でどんな話をするのか分かる

 

と言いはるのです。

 

キェエェエエエ

 

そして

やはり忙しいから行かない

 

オファーは却下されました。

 

その辺りの本は片っ端から読んでるから、と。

感服 笑

実家に帰省するという壮絶な時間を終えて。

年末、吐くほどしんどい

メンタルえぐれる事象が起こり

その中で迎えた年末年始でしたが

今年から帰省のタイミングを1日ずらして

たった1泊だけして帰ってきました。

 

皆様、あけましておめでとうございます。

 

もちろん、1月1日当日は抵抗が出ました

気が重いに違いはないのですが

ぐっと重く沈み込むようなことは

SEPのおかげでなかったように思います。

 

もう母のことも弟のことも

他人、と思えているし

さらっと行ってさらっと帰って来よう

くらいのね、

 

まず歓迎されてないんだぞ

という振る舞いを受けますね。

そして、手土産無しについて

ダブルバインド攻撃。

DV相手にわざわざ会いに行くこと

ないですよね。

その瞬間口をついて出た言葉が

「ほなもう来年は帰ってこんとこか?」

 

私も母も言葉に誠実なので

実直すぎるので

真に受けますよね。笑

 

その他、

思い出の品(小学校頃~大学)を詰めたダンボール箱

強制撤去をほのめかされたり

 

賞状の整理をしていても

「誰に見せるものでもないのにもうええやろ」

などと、人の手柄にまで嫉妬発言

親から直接ふっかけられると

メンタルが痛みますね。

はい、わかってます。

攻撃であることは。

 

また、今回の帰省では改めて

母親を憐れだな・・・とつくづく感じました。

 

それは、母方祖母を見つめる母の眼差しです。

祖母はかなり進行した認知症

 

尿便失禁もあるそうです。

ただ、夫である祖父が高度成長期の働き人だったため

お金は何とかあり、

 

月20万円近く掛かるグループホームで過ごしています。

穏やかで、スタッフの指示には従順で、

多く親戚で見舞いに行ったら

終始笑顔でした。

 

夫(アルコール依存)のいる家には

帰らないというところは首尾一貫していました。

 

穏やかで、笑って、かわいいかわいいと言われ

肌がきれいと言われ、否定もせずに全てを

幸せに受け止めているような祖母がいました。

 

親族と距離を取れているから

ここまで客観的に私はなれるのだと思います。

 

一方母親は、悲壮感漂う憎しみたっぷりの顔で

祖母を見つめ

「これ以上の幸せはないやろう、ほんまに、幸せや幸せや」

 

と、

人の幸せを念押しするというか

恩着せがましい言い方で

他人の幸せを定義していました。

 

その姿に私は、

母のあまりにも幸せな姿に現実の自分を受け止められない娘の顔を見ました。

 

私は親が幸せになろうと不幸になろうと

関係ないと思っています。

 

母親は、自分を差し置いて幸せな暮らしをしやがって

と言わんばかりの悲壮感と文句言いたげな表情をしていました。

 

親が幸せになることが悔しいんでしょうね。

関係ないその人の人生やのに。

 

そこが一番憐れやな、と思い

人の幸せをも恨むこの家族と

もう関わらない方がいいな、と

つくづく思い知りました。

 

そんな年明けでした。

 

早く自分の母親に伝えてあげなあかんな。

それが私が自分の身を守るために必要なことやな、と。

 

親の面倒も弟の面倒も

見る気はない。

 

自分の人生が壊される人とは

もう付き合いたくない。

 

悪い人付き合いを避けるスキルを私は身に着けたからと。

 

逆説的にも今まで

勉強をしていい学校を出て

いい会社に入ることでしか

自立生活できないと

呪いのように洗脳されてきたおかげで

 

高校でも大学でも

いい教育を受けられました。

 

自分に必要な生い立ちの整理、

心理治療を

自分で見つけることができました。

 

ありがとうございました。

と、早く伝えないといけないな。

社会が退廃していくと

社会が退廃していくと、

女性が性暴力に今以上に怯えなければいけない社会がやってくるんですかね。

 

北朝鮮から脱北してきた人の証言が

多く集まってきているようです。

 

生き抜くための商売の途中で

権力者から性的に弄ばれることを避ける余地がなかった。

 

守ってくれる法律や規則があるなどという発想自体が

思い浮かぶことがなかった、と。

 

ストレスのはけ口は絶えず弱いものに向かう。

子ども、女。

 

今でさえ政治家に女性が少ない。

 

それの何が問題かって

声を挙げて実感を伴って同意する人が少なければ

 

法律は改悪され

経営者など利益を得る人ではない

 

その他多くの人のストレスがたまって

弱いものへ向かうからなんですよ。

 

論理破綻してますか?

いいえ、言いたいことはだいたいそんなことやと思います。

 

知り合いの先輩が政治家になるために動き出しました。

親愛なる女性の方です。

 

生きるフェミニストです。

その方は世の中を決して楽観視はしません。

 

だけど、ただ悲観するわけではありません。

現状の問題点や課題を的確に洗い出し

 

それを補完・補強、変更していくべき方向へ

導こうとしています。

 

言論の力を信じます。

先輩を応援します。

飲み水はどうやって届けられているのか。【小学校の理科?】

育ちや学びについて考えます。

先日友人と台湾料理ランチをしていた時に

 

台湾は水不足などないのかな?

山はあるのかな?

 

という話が出た。

山があれば大丈夫、

 

という言葉の後ろには

無数の知識が積み重なっていると感じた。

 

それも火山岩の山ではなくて

樹木が生い茂っている山。

 

山の樹木が枯れ、落ち葉が腐り

腐葉土となって雨で栄養分が流され、

 

他の木々や川の魚に栄養が渡る。

山があるから

 

高いところから低いところへ

雨水が流れていき、

 

雨水が流れる間に浄化され?

きれいな水となる。

 

沢山のプランクトンが

岩が、石が、小石が

 

その一連の働きを支えている。

 

私はこれを小学校の国語で習ったかな?

 

友人はテレビで見て知ったかも。と

 

こういう、なんとなく知っている当たり前を

 

学校に行かない子どもはどのように得ているのだ?

学校で勉強どころじゃない子どもはどうするんだ?

 

子ども支援に携わる私と友人が

そんな話をしていたのでした。

 

浄水場の見学も、行きましたねぇ~。

確かにつながっていたのですね。